
園芸をしている人なら一度は出会う、うどんこ病。市販のお薬でもなかなか治らず、あっという間に広まってしまうこともありますよね。お薬を次々変えるのはコストもかかるし、何より植物にも悪い影響が出るのではと心配になります。
私も毎年うどんこ病には悩まされてきました。
今年もスクスクと育っていたビオラでしたが、10月に入り、うどんこ病発生。

市販の薬剤を2種類ほど試しましたが、あれよあれよという間に広がってしまいました。
なんとか広がらないようにしなければ!と調べていくうちに、重曹とオイルを混ぜたスプレーが効くということを知ったんです。
早速作って試したところ、本当に数日でうどんこ病が消えたんです。
簡単に家にあるもので作れてしまうのも魅力的でした。
とても効果的だったので、その作り方をお伝えしますね。
重曹オイルスプレーの作り方

材料
【重曹オイル原液】
・重曹 大さじ1/2
・植物性オイル(サラダ油、オリーブ油など)100ml
・食器用洗剤2〜3滴(葉っぱに重曹が残りやすくする展着剤の目的です。が入れなくてもOK)
【使い方】
水200mlに対し重曹オイル原液10ml
スプレーボトルに入れて混ぜるだけです。(沈殿するので、よく振って使用する)
これをうどんこ病の部分にスプレーします。
効果がなければ、何回でも使用可能です。
11月になっても育ちが悪い株が目立つ
今年は全体的に成長が遅いです。去年の今頃は花がたくさん咲いていたんです。
2023年11月↓

今年は、何個か咲きましたが、株が小さい。

原因を考えてみました。
一番思い当たるのは、土です。
新しい培養土に、畑の土を1割ほど混ぜてしまっていました。
肥料はマグァンプKを入れていましたが、
もしかしたらもっと肥料が必要だったのかもしれません。
あとは、排水性の問題もあるのかもしれません。
葉っぱの育ちが悪いビオラは、根も少ない・・・

これだと育つのは厳しいですね。越冬も無理かもしれません。
二つ目に考えられるのは、種が古かったこと。
2年前のタネと昨年購入した種子もいくつか蒔いたので、発芽はしても成長しずらい可能
性があります。
毎年、種を収穫して蒔くか、種は新しいものを購入する方が良いと思います。
いずれにしても、今年はもうどうにもならないので、越冬できるかどうか祈るしかありません。
花壇に植えたビオラは比較的うまく育ちそうなものもありました。鉢植えよりは水の管理
が簡単なのが、地植えの良いところだと思います。

もうすぐ雪が積もり始めるのでビオラにも冬囲いをします。
花が潰れるのを防ぐ対策です。
これについては次回お伝えしますね〜