11月苗や土が掘られてる!カラスに荒らされたビオラたち

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11月も終わりを迎え、そろそろ越冬の準備のため軒下にビオラの鉢を引っ越しました。すると…ビオラの花が減っている?プランターの土が減っている!苗が掘り起こされたようになっているものも!

カラスに掘り起こされたビオラの苗
カラスに土を掘られたビオラのプランター

犯人は…カラス🐦‍⬛です!!

昨年もこの時期に同様のことがあったのに、今年は被害がなかったので油断していました。この記事では、カラスにビオラを荒らされた実体験と、実際に効果のあった2つの対策をご紹介します。

うさうさ

ひぃぃ…せっかく育てたビオラが…😨

目次

なぜカラスはビオラを荒らすのか?

「イタズラしに来ているのかな?」と思っていたのですが、調べてみるとちゃんと理由がありました。

  1. 栄養源として狙っている:ビオラは柔らかい葉や花を持っており、カラスにとっては栄養価の高い食物です。特に若い苗は成長過程で栄養が豊富で、カラスが好む食材になります
  2. 冬場は餌が少ない:秋から冬にかけて自然界での餌が減少するため、庭や花壇の植物が重要な食料源になります。まさにビオラが越冬準備に入るタイミングと重なるんです
  3. 一度覚えたら何度も来る:一度ビオラを食べた経験があるカラスは、その場所を記憶して再度訪れます。だから毎年同じ時期に被害が出るんですね

ただのイタズラではなく、カラスにとっては大事な食料調達だったんですね…。だからこそ、対策しないと毎年やられます。

うさうさ

カラスって頭がいいから、場所を覚えちゃうのが厄介うさね…🤔

対策①:テグスを張る(効果絶大!)

昨年、何度もカラスに襲撃されたので試したのがテグス(釣り糸)です。プランターの上に何本か張るだけの簡単な対策ですが、これが効果絶大でした

テグスを張ってカラス対策をしたビオラ
テグスを張った様子。透明なので目立ちませんが、カラスには効果絶大です。

テグスが羽や足に当たることで身の危険を感じるのか、テグスを張ってからはカラスの被害がピタッと止まりました。透明なので見た目もほとんど気になりません。

テグスは100均の釣り糸コーナーで手に入ります。支柱やフェンスに結びつけて、ビオラの上を横切るように何本か張るだけでOKです。

はるゆ

テグスのポイントは、カラスが降りてくるルートに横切るように張ること。10〜15cm間隔くらいで数本張ると効果的ですよ🌿

対策②:不織布で覆う(冬越し準備も兼ねて)

今年は雪も降ってきたので、越冬準備を兼ねて不織布でビオラを覆う方法にしました。最後の水やりを終えて、不織布で囲い軒下に置きました。

不織布でカラスと雪からビオラを守る
不織布で覆ったビオラたち。カラス対策と冬越し準備を兼ねています。

「不織布で覆ってもカラスは来るのでは…?」と心配しましたが、大丈夫でした。不織布が物理的なバリアになっているようです。

さらに軒下に置くことで雪解けも早く、春になったら早めに掘り出せるメリットもあります。カラス対策+冬越し準備が一度にできるので、雪国のガーデナーにはおすすめの方法です。

その他のカラス対策グッズ3選

テグスと不織布以外にも、カラス対策に使えるグッズがあります。ホームセンターやネットで手に入るものを、実用性の観点から3つご紹介します。

①防鳥ネット

花壇やプランターの上にかぶせるネットです。テグスより確実に物理的なバリアになります。ただし、見た目がやや気になるのと、水やりや手入れのたびに外す手間があります。広めの花壇をまるごと守りたいときにおすすめです。

②キラキラテープ(防鳥テープ)

光を反射するテープを支柱やフェンスに結びつけて、風になびかせます。キラキラ光る+予測できない動きの組み合わせがカラスを警戒させます。100均でも手に入りますが、カラスが慣れてしまうことがあるので、テグスとの併用がおすすめです。

③木酢液(もくさくえき)

木酢液を薄めてプランター周りにスプレーする方法です。煙のような匂いをカラスが嫌がります。土壌改良にもなるので園芸との相性が良く、一石二鳥です。ただし雨で流れるので、定期的にスプレーし直す必要があります。

うさうさ

いろいろあるうさね!結局どれが一番いいうさ?🤔

はるゆ

個人的にはテグスが一番コスパと効果のバランスが良いです。心配な方はテグス+キラキラテープの合わせ技がおすすめですよ🌿

【比較表】カラス対策5つを徹底比較

カラスはとっても頭がいいので、一つの方法では効果がなくなることも!

対策は色々ありますので、以下の表を参考に組み合わせてみると良いでしょう。

対策効果手軽さコスト冬越し兼用注意点
⭐テグス⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐100均一番おすすめ
不織布⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐100均〜冬越し準備と兼用
防鳥ネット⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐500円〜手入れ時に外す手間
キラキラテープ⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐100均カラスが慣れることも
木酢液⭐⭐⭐⭐⭐⭐300円〜雨で流れる・要再散布

秋のうちはテグス、雪が降り始めたら不織布に切り替えるのが我が家の運用です。どちらも100均で材料が揃うので、コスパも最高です。

まとめ|カラス対策は「早め」が大事

カラスは一度場所を覚えると毎年やってきます。私の経験をまとめると:

  • カラスは冬場の食料としてビオラを狙っている(イタズラではない)
  • テグスを張るだけで驚くほど効果がある(100均の釣り糸でOK)
  • 不織布はカラス対策と冬越し準備を兼ねられて一石二鳥
  • 被害が出る前に早めの対策が肝心(11月頃から)
うさうさがカラスからビオラを守るイラスト
うさうさ

テグスと不織布、どっちも100均で買えるなんてお財布に優しいうさね🌸 早めの対策が大事うさ!

「去年もやられた…」という方は、ぜひ今年はテグスか不織布を試してみてください。きっと春に元気なビオラの花を見ることができますよ🌿

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この記事を書いた人

北海道の小さな庭で宿根草を育てながら、ガーデニングの記録をブログに書いています。
寒冷地でも育つ植物や、実際に育てて分かった育て方などを紹介しています。

本業は看護師で、これまで30年以上医療の現場で働いてきました。
看護や働き方、認知症介護について感じたことも、ときどきこのブログで書いています。

庭づくりとガーデニングは30年以上続けている趣味。
北海道でも育てやすい植物や、寒冷地ならではの庭づくりの楽しさをお伝えできたらうれしいです。

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